2012年8月27日月曜日

写真を解体するといったのは、確か大道だったか。

さいきんのRICOH キャプリオ GX8に依るほにゃらら。

もうめんどくさいよ。めんどくさい。

いいね村の村民達よ、とっとと消え失せてくれ。写真を思う気持ちがあるのならば。

彼らが使用機材アイフォーンとサードパーティ提供のアプリケーションそれのみで、ランDMCが音楽の世界で切り開いたのと同じ事が出来ると言うならその時に僕は考えを改めてもよいけれど。

それはおこらないと僕はおもってるよ。

何故ならばアイフォングラフィー?っていうのは、アイフォーンで撮影された写真のことではなく、アイフォーン端末でだけ写真を閲覧するという極度に閉鎖的で限定的な行為のブームの総称でしかないだからだ。

とどのつまり生まれながらにして盲目で在る事が最も主要な特徴なのです。鎖国政策ですよ。


あとは時間さん、よろしく。棲み分けでも淘汰でもなんでもいいから、キレイに解決してくれ。待つとか焦れるとかなんとかでもなく。俺は俺で当たり前にフツーにやるだけ。




















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