2014年7月27日日曜日

足利GOKURAKUYA ライブ。魅せつけられた夜。

この街で昔イベントとか張っててほんとうに良かったなと。

昔、ほんとうに懸命にやっててほんとうに良かったなと。


なんだか心の底からそう思えた。


この街には音楽があるから。


とりあえず自分のその大前提の思いだけは、間違ってなかったなって。




この人に拾われて、今の僕ははじまった。



あれから15年以上が経過した。



ああ、なんか、やっぱりこの人は超えられないんだな・・・・・と。


今夜、それがとても嬉しかった。




巡り巡って、やっぱり一番上り詰めたのはやっぱり、最初からド真ん中に居た、”この街で音楽をやっていく”とハラをくくってやってき続けてきた、あの人だった。


参りました。



ほんとうにまいったな・・・・。










2014年7月21日月曜日

SIGMA 18-35mm f1.8 DC HSM. 初使用

恥を承知で正直に晒しますと、僕が『生涯レンズ』とまでのたまった、

EF-S 17-55mm f/2.8 IS USM,

を迷い無く売却して先に資金繰りをしてまで。これだろう、と思ってポチってしまったこの1本。

だってもうネットにあふれる作例が容赦なく良かったですしね。そんなスペックが本当にありえるの?とかそういう不安はなかったです。まぁ、とりあえずは。



夢のような一本ですよ。換算で28、35、50mmの開放値1.8の単レンズを付け替えなくて済む状況などと言うのは。


僕は属性柄、ライブ撮影などの機会も少なくないので、このスピードを保持したままの広角から標準域のカバー、はとてつもない魅力でした。


んまぁでも写真つうのはスペックではなくて、結局その道具で自分からどんな写真がでてくるのか???でしかないので、

なぁに、結局総合値でEF-S 17-55mm f/2.8 IS USM,の方が優秀だった!!!
・・なーんてオチも勿論ありうる。しかしそんな事は当然想定内ですが、そん時ゃまたこれを資金に買い戻すまで、ですし。




そうやって資産を回せるのがこの趣味のいいところでもあります。


まぁとりあえずしばらく付き合ってみます。




ほんじつは勤務日なので時間なく、ほんとうに見てみたい距離感でのほんとうに大事な撮影感を探るためのものはいちまいもありませんが・・・・・。


んまぁとりあえず動作確認。というだけの。最低限の作例。