よく、あるべきギタープレイの指標として、『唄うように』・・てのがあるよね。
自分はその、とても素晴らしい理想に少しずつでも近づいていけたらいいな、と思って毎日楽しく弾いてます。
ウタについて自分が持っている感覚を唄い継いでいく、みたいな感じでしょうかね、少々大げさに言えば。
インターバルとリズムについての感覚をもっともっと研ぎ澄まして、自分なりのハナウタの唄い方の精度を上げていく。メロディについて死ぬまで貪欲で居る、それが自分が今とっている手法です。
まだまだその最中だからスケールをガイドにしすぎだし、音数も多い。スケールノートそのものをパッシングノートみたいに使って、メロディの感覚が求めるノートまでたどり着く、みたいなやりかたしかまだ今はできてないから。
んでも方向は悪くないんじゃないかな、と自分では思ってる。
最終的には持ちリックとかゼロの状態でほんとやりたい。
さて、僕がtwitterとかで興味があるのは、僕にとってのこういう話みたいな、他のギタリストの皆さんの音楽とのチャンネルのしかたにすごい興味がある。
良かったら後でこっそりとでもそういう話をつぶやいていたら俺はすげー興奮するw
僕は興味がある方を、その発言やプレイが見たくてフォローしてるのでTLの皆様の発言は必ず見てます。その当たり前が出来なくなるような無闇なリフォローなどはなかなか難しいのが現状ですが、興味のある音楽の話をしている方は僕は旧知の方も新しい方もどんどん繋がっていきたい。
自分はその、とても素晴らしい理想に少しずつでも近づいていけたらいいな、と思って毎日楽しく弾いてます。
ウタについて自分が持っている感覚を唄い継いでいく、みたいな感じでしょうかね、少々大げさに言えば。
インターバルとリズムについての感覚をもっともっと研ぎ澄まして、自分なりのハナウタの唄い方の精度を上げていく。メロディについて死ぬまで貪欲で居る、それが自分が今とっている手法です。
まだまだその最中だからスケールをガイドにしすぎだし、音数も多い。スケールノートそのものをパッシングノートみたいに使って、メロディの感覚が求めるノートまでたどり着く、みたいなやりかたしかまだ今はできてないから。
んでも方向は悪くないんじゃないかな、と自分では思ってる。
最終的には持ちリックとかゼロの状態でほんとやりたい。
さて、僕がtwitterとかで興味があるのは、僕にとってのこういう話みたいな、他のギタリストの皆さんの音楽とのチャンネルのしかたにすごい興味がある。
良かったら後でこっそりとでもそういう話をつぶやいていたら俺はすげー興奮するw
僕は興味がある方を、その発言やプレイが見たくてフォローしてるのでTLの皆様の発言は必ず見てます。その当たり前が出来なくなるような無闇なリフォローなどはなかなか難しいのが現状ですが、興味のある音楽の話をしている方は僕は旧知の方も新しい方もどんどん繋がっていきたい。
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