2012年8月29日水曜日

自室にて。

ほんじつ。



イマソラTips、フォトチップス。

今日はいっちんちじゅう部屋にカンヅメでCD50枚焼きましたw

日も落ちた頃やっとこすっとこ納期セーフも見えてきて。ちょっとさっきスーパーに夕飯の買い出し行った時の、2枚。






ほんじつの数点。

生きている俺と、現代と、追い求め続ける写真。

濁りなんて入る余地があるかよアホう。

あと数年・・・いや、10年、20年は、模倣だけで終わるのかもしれない。

んでもいつか必ずその先の境地に行ってやる。





2012年8月27日月曜日

写真を解体するといったのは、確か大道だったか。

さいきんのRICOH キャプリオ GX8に依るほにゃらら。

もうめんどくさいよ。めんどくさい。

いいね村の村民達よ、とっとと消え失せてくれ。写真を思う気持ちがあるのならば。

彼らが使用機材アイフォーンとサードパーティ提供のアプリケーションそれのみで、ランDMCが音楽の世界で切り開いたのと同じ事が出来ると言うならその時に僕は考えを改めてもよいけれど。

それはおこらないと僕はおもってるよ。

何故ならばアイフォングラフィー?っていうのは、アイフォーンで撮影された写真のことではなく、アイフォーン端末でだけ写真を閲覧するという極度に閉鎖的で限定的な行為のブームの総称でしかないだからだ。

とどのつまり生まれながらにして盲目で在る事が最も主要な特徴なのです。鎖国政策ですよ。


あとは時間さん、よろしく。棲み分けでも淘汰でもなんでもいいから、キレイに解決してくれ。待つとか焦れるとかなんとかでもなく。俺は俺で当たり前にフツーにやるだけ。




















サマー・モノクローム

構図がどうとか作画意図がどうとかが満面のドヤ顔で説明されてるかのような写真(ていうか今はシェアサイトの類での写真閲覧が多いので、実際に作者が言葉やタイトルでそういう見どころドヤ説明をモロに添えちゃってたり、平気でする・・・)とかまぁそんなような写真が、だいたい幼い印象を与えるしそんなに魅力的でもない・・・っていうのはもうある一線を越えた写真家ならばみんな共通認識だと思う。

あなたがもしその構図の妙に悦に入っているならば、そんなのは占いとかスプーン曲げの類だよ、といいたい。あなたが意図したそれは他人には絶対に伝わっていないし、あなたが他者の写真に感じるそれは作者はそんなこと絶対に意図も操作もしていない。

万一その共通理解が成立する瞬間があるのだとすればそれは写真のようで写真ではない、なんか模擬写真遊びみたいなレベルの例題の中で、なんだと思う。雑誌の裏表紙とかでよく見ますよね?AとBではどちらが美しい構図でしょう?みたいなやつ。あれと同次元のはなし。


構図とかなんてほんとにどうでもいい。ていうか何が写っているのか?さえどうでもいいと最近は思う。ましてや、見た人間がどんな印象、感想を持つか?そんなことがほんとにいちばんどうでもいい。

悲しみ?喜び?希望?絶望?

少なくとも俺はそんなの込めようとしてシャッターなんか絶対に押さない。

僕がシャッターを押す理由はただひとつ。

写真が撮りたいんですよ。



いきなり脱線のような核心から入ってしまいましたが、写真を撮りたいならばそこで大事な要素は僅か片手の指でも数え切れておつりがくるんじゃないか?というほどシンプルな予感は、もうしている。


という訳で僕は今この夏の太陽光線の下で写真を撮る体験にすっかり骨抜きにされてしまっている。

許されるならばこう言いたいよ。夏よ、終わるな!











2012年8月26日日曜日

夏のなんちゃら。

※なんちゃら の部分にはそれぞれ好きな言葉を当てはめて下さい。

撮影場所 なんちゃら
被写体 なんちゃら
テーマ なんちゃら
撮影スタイル なんちゃら

ジャンル なんちゃら

撮影時期 今日

ワタクシは抑えきれない衝動に基づき大好きな行為をしたまで。












2012年8月25日土曜日

夕暮れ向日葵





『写真脳』で撮る、蜘蛛の巣、etc

たぶん写真脳は発揮してるんだと思うけど。

あんま、どうこうどうこう考えて撮っては、いないです。昔から。


まいどおなじみほんじつの数点。仕事場にいく直前にほんの20分、時間を作って近所で撮った。

それでも汗が吹き出してさぁ。ほんとうはカメラタイム30分あるはずだったんだけど一回帰ってシャワって着替えて仕事いったよ。




2012年8月24日金曜日

ナツノオワリ

最近の地球の異常な夏と言うのは生命なんていうちっぽけなものにとって、とてつもなく強烈な『体験』だ。

可能な限り、もういくつかはチャレンジしたいな。

この激烈な体験の中でしかやれない、


写真。