これは、写真へのラブレター。
それは、自分の命への、ラブレター。
今ってけっこう写真ブーム。それなりに。
んでもはっきり言っちゃうと僕は、その、ブームつうか熱?の中では、嫌われ者。
あけすけにものを言ってしまうし、良くないと感じるものにはそのまんま歯に衣着せずに良くないと言ってしまうし。
んでも、それでいいと、思うのです。
だってついこないだまでケータイやコンデジでチョイチョイ、って。やってただけですもん。
それが、ブームだからつって、急にどうこうなるもんでも、ないでしょう。おれみたいなのがチョチョイのチョーイ!って。撮ったものが、ほんの数時間の間に何百人とかの目に触れて、賞賛のサインを戴いて、あろうことかコメントとかまでズラズラズラーっと戴く・・・・・・・・
そんなこと、正気で考えて、あるはずが、ないのです。
だから、今はこれでいいのです。
僕はいま。
いちまいでも多くの写真を撮りたいと、思っているだけなんです。
今眼の前に在るものを今写真にしたいんです。
だってそれが写真だとおもうから。
時間がもったいないよ。ほかの事にかまけてたら。
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