僕にとっては、日々を写真に撮る機械、それがカメラ。
僕にとっては、日々を写真機で撮ったもの、それが写真。
あなたにとっては、いかがですか?
宜しければいろんな方の意見がききたい。
せんじつ、昨日の数点。
2012年11月29日木曜日
スタジオPHOTOセッション風遊び。
ほんじつ。
某所をふらついておりましたら、ちょっとしたイベントスペースによる作品搬出直後の仮設ギャラリー、というレアな状況に通りがかりまして。
照明がまだそのまんまだったらしくもうこれは思考より早く一瞬でぴきーんとひらめきまして。
ささっとフォトセッション遊び。
ちょっと、その壁際にたってみて~、とほんの10秒。3シャッターほど。
某所をふらついておりましたら、ちょっとしたイベントスペースによる作品搬出直後の仮設ギャラリー、というレアな状況に通りがかりまして。
照明がまだそのまんまだったらしくもうこれは思考より早く一瞬でぴきーんとひらめきまして。
ささっとフォトセッション遊び。
ちょっと、その壁際にたってみて~、とほんの10秒。3シャッターほど。
2012年11月28日水曜日
2012年11月26日月曜日
2012年11月25日日曜日
節目。
リコーのCXというエントリークラスのコンデジで真剣に写真を趣味にしはじめてから、ちょうど2年経った。
ほんじつの数点。
実際問題として今俺はすげー下手だと思う。
最初の一年はそのリコーのとても優秀なフルオートカメラが。
2年目に入ってからは主力としてパナソニックのGF1というこれまた歴史的にバランスの良いであろう普及価格帯高画質システムが。
僕に、精一杯酔えるだけの写真をたくさんたくさん、それはたくさん、
撮らせてくれた。
しかし自分の撮った写真に自分で酔う事は、それが良い写真かどうか?って事とはまったく、てんで、まるで、関係がないなと。
3年目。
これからは、自分のやっている写真が果たしてどうなのか?と。
ありとあらゆる場所に。
そして何よりも自分に。切り込んでいかなくちゃ、駄目なのかもしれないなぁ。
と。思っています。
なんだかわくわくしてきたゾーイ。
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