リコーのCXというエントリークラスのコンデジで真剣に写真を趣味にしはじめてから、ちょうど2年経った。
ほんじつの数点。
実際問題として今俺はすげー下手だと思う。
最初の一年はそのリコーのとても優秀なフルオートカメラが。
2年目に入ってからは主力としてパナソニックのGF1というこれまた歴史的にバランスの良いであろう普及価格帯高画質システムが。
僕に、精一杯酔えるだけの写真をたくさんたくさん、それはたくさん、
撮らせてくれた。
しかし自分の撮った写真に自分で酔う事は、それが良い写真かどうか?って事とはまったく、てんで、まるで、関係がないなと。
3年目。
これからは、自分のやっている写真が果たしてどうなのか?と。
ありとあらゆる場所に。
そして何よりも自分に。切り込んでいかなくちゃ、駄目なのかもしれないなぁ。
と。思っています。
なんだかわくわくしてきたゾーイ。
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