まーまだそれくらいのかんじ。撮ってみるってほどのとこまでいってない。
ちょっと今日は急な事情で忙しい休日になってしまったし。
しかしあらためてやっぱり強いね。沈胴レンズバリア式っていう写真機は。
本音は好きじゃないけど。沈胴式は。
よくカメラのコンパクトさについて、ポッケ云々というのを目にしますが・・・・。
ほんとのコンパクトさってのはあらためてコレだと思った。このくらい。撮影してない瞬間のカメラの居場所として一番邪魔じゃない場所はポッケじゃなくて、やっぱネックストラップ両吊りでケースバイケースで前だったり肩掛けで脇だったりタスキがけで背中だったりとかにして体に吸い付けとくっていうのがベストだと俺は昔から考えているので、それが出来るという意味での最高のコンパクトさですな、この中期以降のGシリーズとかは。
あとこのG15、自分が今まで触ったことがあるカメラの中で最高にボディ全体の摩擦係数が高い。金属外装全体がヤスリか!というほどの細かくて荒めのザラっとしたエンボス仕上げ。
これはいい。クセになる。手にも体にも吸い付くかんじ。
小さいカメラはイイネ!とあらためて思ってしまったので帰宅後にちょっとリコーやペンタクッスのコンパクトをブツ撮り。
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