たぶん僕がやってること、写真とか写真機とかぜーんぜん興味ない、例えば一番ちかい例で言うならウチの嫁でもできる。たぶん。
なんかアイツのほうがいい写真撮りそうだしなぁ、だいたい女は絵的な感性良いし。
だから表現なんてどーでもいいんですよ。
ひょうげん
なんて
どーでも いいんですよ。
現像ソフトもレタッチアプリも、そのへんの人ごみでボールをテキトーに投げたらたまたま当たった人、
その人に、絶対に確実に、じぶんとおんなじか、それ以上のことは出来るんだと、僕はいつもそう考えてます。
だってそれをこの3年間で完全に、さんざん証明したじゃないですか。
みんなの大好きな、アイフォーンと、インスタグラムが。
そしてそれのもっと錯覚のレンジを大きく取ったシステムとして、最新のデジタルカメラガジェットと、
フリッカーとかに代表される公衆便所。
その壁に毎時毎秒、ラクガキされるは、いったいあれはなんなのか。
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