35mmと、21mmで、様子を見に行った。チャリこいで。
まぁ知った顔がいくつも。駅前ステージでいろいろ演奏したりは、している訳です。
本音を言えば『音圧』っていう世界観はこういう祭りには似合わないと思ってしまっているくらいには年をとってしまった僕ですが。
そんな野暮は申すまい。エナジーを充填した若い奴らが、さらに若い、子供達とか世代の自己発散のスイッチの在り処をちゃんと正しくくすぐってあげているのです。まぁ、願わくば。
現代ではとてもカッコ悪くなってしまった、昔はこういう日には夜の生き方の専属講師であった、
DQNやヤー公の代わりを、担わなくてはいけないのです。
少なくともROCKと口にするならば。
難しいけれどそれは正しい行為です。
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