きのうの夜。ものすごく突然に、人生の大先輩からの電話。
たまには呑みにでもいくか、と。
僕は自宅での定量晩酌をちょうどフィニッシュしてさぁ〆のメシじゃ・・・というタイミングだったのですが・・・
もちろん二つ返事で『お供します。』
かれこれもう15年来のお付き合いをさせていただいているか。
すごい大先輩。すごい人。だけどまったくフランクさの塊のような、友達。
先輩だけど、友達。
友達なんだけれど、やっぱり先輩。
友達と先輩の違い。
たまにこうしてマジに、マジの友達として、『人生』を語って、教えてくれる。
おごらぬ友人で居てくれる先輩。
生きていてこれほどの宝があるだろうか。
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