2015年5月21日木曜日

セッションしましょう!!!

人生は長~~~~~~~~~~いのですから。

いつか、どこかで、どんな場でもタイミングでもいいじゃないですか。


やっぱり音楽って。言葉とか価値観とか知性とか年齢とか。

社会的地位とか、国籍とか。人種とか。


そんなん超越した、

共有とかコミュニケーションで。

それをやれるツールで在るという事がまずそもそも音楽のルーツだし起源だし、衝動そのものだし。

歴史はそれを証明し続けてるじゃないですか?

音楽って、ピュアなものを探す手段なんだよって。そういう事を。
(R&Bとヒップホップのピュアな力がアメリカ合衆国の大統領を黒人にしましたよね?)



だけれどもいつまでたってもあたまでっかちでどうしようもないのが我々にんげんってやつで。



なんか、とにかくなんもかんがえないでいいじゃん。






とにかくなんか、一緒に。やろうよーーーーー!!!!!!


とにかくなんか、音を出す為の道具つこて、とにかくなんか、その日一緒に、その場に居れたらいいんじゃないかな??????




そういうのを出来たその瞬間に、出来上がり、完成、なんじゃないかな?と。


せっかくなにか感じて、興味を持って、おんがくっていうオモチャに夢中になってるんだから、僕はそういうのを、

やっぱりいちばん気持ちよくていちばんそのオモチャが還るべき所を、

大切に考えて、還元したいですよね。


それが今俺らができる最良のラブアンドピースじゃないのかな。



其れをするには自分は何をしたらいいのかを、常に自分に課して。


懐刀だけは絶対に最高の状態に、しておくから。




だって、かつてはこの街に。僕の生きているこの空気の中に。在ったんだよ。
確かにそれが。

僕が命を受けて生き続けているこの街の、この文化の、メインの鉄道駅前に。

かつては、在ったんだよ。




だから、いつか。どこかで。


全てのみなさま。




またいっしょに、音で会話、しましょう(^^)

ぼくはその日の為に。




最高な仲間達が奏でる最高のプレイの邪魔はしないで済む自分で居れるような、最低限の準備だけは、

まいにちこうやってしておこう。







いろいろ





今日の写真









2015年5月20日水曜日

僕はロックギタリストですが誰か文句ありますか?

悪いことなどは専ら、AからZまでやりました。秘密というのは、墓まで持っていく覚悟でやるべきです。

たいていの方々が普通に出来る事を僕は全く出来ませんでした。それは今も変わらず。

なぜかと言うと14の時に起こったロックミュージックへの初恋煩いを、今も拗らせ続けているからです。

その代わり手に入れたものとしては僕はたいていの方々より、

うんと真面目で、

うーーーーーーーんと、ロマンチストなのです。







My black heart.





2015年5月16日土曜日

BLUES

とるものもとりあえず、いまブルースを考えねば、いや、弾かねば、なるまい??


え・・・。違うの・・・?



あぁ!!!!





挙式、前夜。






2015年5月15日金曜日

ベン・E・キング、BB・キング、 殿様キング。

今月末にささやかなステージ枠を頂いて居ます。

足利リトルバード、5.30土曜日の夜です。 誰か先達達を偲んでブルースでもやりましょ!っていう気概の在る方はおられますか?僕の枠などどうとでも使ってやって構わないです。

ギタ~~~でぇす。

アベイラブルとか、コードトーンとか、音階とか、あんま関係なくて。

僕は、ギターっていう道具を使って、おんがくとか、その上にある何かに、アクセスしたいだけなのです。


やると決めたことはやりたいのです。やったるよ、と言ってしまったことはやらな。

かっこ悪い自分は、嫌い。



2015年5月14日木曜日

ギターが弾きたい!!!!!!!

もうほんま、余分なもんは要らんですわ・・。。

とりあえず僕は今、ギターつうこの歴史在る楽器の弾き手に、成ってみたい。


その後のことは、その後のこと。



たったいっかいの人生なんだとしたら。


いっこくらいは、俺はこうなんですよ。っていう、名刺をつくってみたいなぁと。


ギタリストに、成りたい。


とりあえずでいいから、世界中のいろんな人と魂を交わす為の言語を。

習得しなければ。



命を与えてもらった、甲斐がないよ。

俺は甲斐性無しは、まっぴら御免の介。













2015年5月11日月曜日

夢のような一夜。

いやー、しかし。

贅沢というのはまさにこの事というか。我ながら暴挙というか。快挙というか。正気の沙汰じゃねぇなというか。

一夜だけ自分の我侭をまわりのみーーんなが笑って許してくれるような一日がもしあるんだとしたら・・・

きっとこの晩がそうだったのでしょう・・。

もう少し・・何種かの気の利いたケーデンスやトーナリティやグルーブのあるループで尊敬する大先輩方や友人達と揉み合い圧し合い、したかった・・・ってのはありますが、

なんだかんだでいろいろカオスに入り乱れてのワンコードジャムになっちゃいました!!!笑


大先輩方がこれに笑顔で付き合ってくれたっていうのは。もう。ほんとに大感謝でもあり、タナボタじゃあないけれど、なんか全員でほんとに少年に還れたような気もいたしまして。

おまけに僕ときたらば、そんな大先輩方にそんなカオスなワンコードジャムを演ってもらいつつ、それを心地よく浴びつつ、フラフラとお酒を呑んだりなんだりしながら、気が向けばそこに割り入っていく、などという一体全体おまえは何様なんだ?状態でありまして・・・。

ああ。ほんとうに、皆様に感謝しつつ、


ギターやってて良かった。