いつか、どこかで、どんな場でもタイミングでもいいじゃないですか。
やっぱり音楽って。言葉とか価値観とか知性とか年齢とか。
社会的地位とか、国籍とか。人種とか。
そんなん超越した、
共有とかコミュニケーションで。
それをやれるツールで在るという事がまずそもそも音楽のルーツだし起源だし、衝動そのものだし。
歴史はそれを証明し続けてるじゃないですか?
音楽って、ピュアなものを探す手段なんだよって。そういう事を。
(R&Bとヒップホップのピュアな力がアメリカ合衆国の大統領を黒人にしましたよね?)
だけれどもいつまでたってもあたまでっかちでどうしようもないのが我々にんげんってやつで。
なんか、とにかくなんもかんがえないでいいじゃん。
とにかくなんか、一緒に。やろうよーーーーー!!!!!!
とにかくなんか、音を出す為の道具つこて、とにかくなんか、その日一緒に、その場に居れたらいいんじゃないかな??????
そういうのを出来たその瞬間に、出来上がり、完成、なんじゃないかな?と。
せっかくなにか感じて、興味を持って、おんがくっていうオモチャに夢中になってるんだから、僕はそういうのを、
やっぱりいちばん気持ちよくていちばんそのオモチャが還るべき所を、
大切に考えて、還元したいですよね。
それが今俺らができる最良のラブアンドピースじゃないのかな。
其れをするには自分は何をしたらいいのかを、常に自分に課して。
懐刀だけは絶対に最高の状態に、しておくから。
だって、かつてはこの街に。僕の生きているこの空気の中に。在ったんだよ。
確かにそれが。
僕が命を受けて生き続けているこの街の、この文化の、メインの鉄道駅前に。
かつては、在ったんだよ。
だから、いつか。どこかで。
全てのみなさま。
またいっしょに、音で会話、しましょう(^^)
ぼくはその日の為に。
最高な仲間達が奏でる最高のプレイの邪魔はしないで済む自分で居れるような、最低限の準備だけは、
まいにちこうやってしておこう。
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