贅沢というのはまさにこの事というか。我ながら暴挙というか。快挙というか。正気の沙汰じゃねぇなというか。
一夜だけ自分の我侭をまわりのみーーんなが笑って許してくれるような一日がもしあるんだとしたら・・・
きっとこの晩がそうだったのでしょう・・。
もう少し・・何種かの気の利いたケーデンスやトーナリティやグルーブのあるループで尊敬する大先輩方や友人達と揉み合い圧し合い、したかった・・・ってのはありますが、
なんだかんだでいろいろカオスに入り乱れてのワンコードジャムになっちゃいました!!!笑
大先輩方がこれに笑顔で付き合ってくれたっていうのは。もう。ほんとに大感謝でもあり、タナボタじゃあないけれど、なんか全員でほんとに少年に還れたような気もいたしまして。
おまけに僕ときたらば、そんな大先輩方にそんなカオスなワンコードジャムを演ってもらいつつ、それを心地よく浴びつつ、フラフラとお酒を呑んだりなんだりしながら、気が向けばそこに割り入っていく、などという一体全体おまえは何様なんだ?状態でありまして・・・。
ああ。ほんとうに、皆様に感謝しつつ、
ギターやってて良かった。
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