打ち込みのダンスフロア・ミュージックにどっぷりだった事もあれば、
我こそはPOP職人、敏腕プロデューサー気取りの宅録野郎だった時期も長かったし、
向いてはいないと知りながら自らアコギ弾き語りで唄と真剣勝負した時期も設けたし、
挙句の果てには音楽からすっぱり足を洗って写真に4年間どっぷり行ったりもした。
その、どのパターンの俺にも、なれただろうけどね、俺なら。
んでも
この歳になっていちばん大事なのは、自分自身とその人生に逆らわない事です。
やっとこすっとこ、ギターをぼちぼち仕上げています。
敵も理解者も居ない寂しさは、今はインターネットが世界の在り方の根本から変えてくれました。
おかげさまで右も左も前も後ろも、ライバルだらけ。仲間だらけ。
やりがいだらけ。
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