はいええ。RAW現像も、こういうWEB発表も、なにもかも。ほんとうに楽しくてほんとに便利でほんとに有意義では、あるのですが。
はっきり言って、追っつきません・・・。こういう風に、人の目に晒すかたちにすることが。僕が押してるシャッターに対して。
僕が好きなのは、いまほんとに。
『撮ること』
なのです。
俺の知らない、どこかにすんでるだれかさんからは、べつに髪の毛いっぽんぶんのリアクションもいらないです。ていうか見られたくもないです。
もしそれが僕のやってる事をロクによく見もしないでただ惰性とか、システムに取り込まれたお約束の、見返り期待の儀式や儀礼としての行動なら。
アホww
って思ってるだけです。
俺は、
ただ、好きで好きでやってるってだけですから。
俺真剣にシャター押してるなぁなんか最近。
ふつうの誰でも撮れる写真ですよ。それをやってるんです俺は。いい写真を撮りたいとゆうのは自分の中でふつふつと火傷するくらい、悪いけど誰よりもアツいものをもってやってるとは思うけど。
いまぼくがやりたいのは、道具のポテンシャルに答えてあげることです。
そしてそのやり方で、『写真』を『撮る』こと。
いまのじぶんにできる筈のことをちゃんとやりたい、ってだけです。
そうして写真を写真に、しましょうよ。フィルムっていう素晴らしい文化は衰退したかもしれないけど。
デジタルになったら、『写真』は『写真』じゃあ、なくなっちゃったね。
そんな事、誰にも言わせないように、しようよ?
0 件のコメント:
コメントを投稿