うぁあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
・・・・なーんて、驚嘆せざるをえないような、夜を、スナップ感覚で。もう肉眼そのまんまかそれ以上になまめかしく撮ることのできるデジタルカメラもいまたくさんあるようですね。
ISO、ウン千とかウン万?とかそおいうやーつ・・・。
んでもあれをやれたら僕はもうこの趣味の面白さは減っちゃうと感じていて。
だって写真て光との対峙が面白いと思うので。
光量乏しきゃSS伸ばせ。または光量確保しろ!明るすぎるなら絞り込め!
たったこんだけの単純明快さが、そして出てくる結果が絶対にその法則に従ってくれる完全なる科学としての、物理法則としての揺らぎの無さが、その純粋さが、写真を、カメラを面白いね!って感じさせていると、そういうところへの畏敬の念は忘れたくなくて。
んでこの基本法則のなかで悪戦苦闘する中で、露出や補正への基礎的な学びが日々あって、たまにいろいろな発見や逸脱があって。
ええい、ちくしょう、なんでやねん、こなくそめ!!!!
とか、そういうのが最大の面白さだと思うのです。
なにがいいたいかというと、つまり僕はこれぐらいが調度えぇ。と思うのです。自分の性格にあってる。
ISO400くらいならどうにかノイズまじりでもこれくらいの記録が出来りゃ。ほんと調度えぇなと。
それで撮れない場面は、あきらめる。
だってそれがビターーーーっと完璧に綺麗に写ったら、それはもう写真じゃあない気が、します。なんとなくだけれど。
人は何故夜に睡眠をとったりアルコールを摂取したり悪さをしたり異性に特別なアプローチをしたり・・・するかといえば、
夜は暗くて光を奪うから。明確である筈のものが明確でなくなるから、だと思うのです。
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