最初の1枚が元来のぼくのプライドの重要な部分、ハイエンドコンデジの最も正しい姿たるcanon powershot G15にて。
それ以外は全て、SONYの愛すべき飛び道具、SONY Cyber-shot DSC-R1による。
SONY Cyber-shot DSC-R1はもう最初っから、twitterなどでも何回か発言もしたと記憶してますが、僕のロードマップにがーん!と予定されていた機種。このカメラはひとことでいうならば僕にとってこういうことになる。このセリフが言いたくて所有しました。
『僕のハッセルは、これでいい。』
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