いま自分が取り組んでるテーマはそこじゃないし、それはちゃんと自分で見えた上でやれてるし、もっと前向きになっていいかなって、チョットだけ思い直してる。
なにごとも、いっぺんには無理。そうだった。俺は出した出力がすぐさま己でも惚れ惚れするような成果に成るわけでもなければ、ましてや、人様からすごい!とかいいね!とかいわれれようなものをいとも簡単にお披露目出来るような、才人などでは決してないのですから。俺は凡人だった!これを忘れないようにする事。これがキモなんだった!!!
具体的には今はこの方法論の、前提の部分。つまり、自作のコードプログレッションとその表現のアレンジパターン、そこの基礎体力を強化したいのです僕は。今はそれが最大の練習ポイントなので、そこは結構丁寧にやって、昨日はなかなか練習になったかなと。
この、きのう録画記録したやつでは、ちゃんとそこを構築して、右手はなかなかいい仕事してるんじゃないかなと。
1小節1コード、のパターンで、各小節、ベースは1度5度のラインで、
『グルーブをキープしたい、』
それが昨日のこの僕のアウトプットの重大テーマだったので、そこをなかなかやれてる自分は自分が評価してあげないとな。
2小節でひと巡りの整然としたパターンで右手親指のベースラインと、右手親指以外の、高音弦側で和音を出すラインがちゃんとリズムパターンとしてリフレイン出来てる(^^)
これは大いなる前進だと自分を認めてあげよう。自分を正しく監査・査定しながら。
もう闇雲にやってる時間もないしね(^^;)
俺が成りたいのはいいね乞食じゃない。胸張っておんがくをプレイできる自分だ。
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