Music is my language.
2017年9月4日月曜日
まぁ・・情熱なんではないですかね?
音に出てくるもので、聴くに値するものって。
ものすごくいやなやつみたいな言い方しか僕はできないな、われながら。
でもそうやって14の時からやってきたんだからいまさら自分はかえられないよ。
音楽には、存在するのはべつに自由でいいと思うけど、
でもほかならぬ自分が、この耳で、感性で、聴くに値するものとしないものは、それは明確にある。
それがなかったら演る側に居ないって。
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