ライカ、という象徴を標榜する、レンジファインダー型写真機に拠る写真行為、という文化への僕の敬意。
ヤフオクでライカMなんちゃらを買うことでも、昔のマウント、昔のレンズ、へのプラシーボ効果に対して・・・・・
限り在る自分の感性や時間の可能性を惜しみなく思考なく捧げることでもなく・・。
ただ、撮ること。
そして、こういうカメラを選ぶこと。そして、
その、選んだカメラ自体に溺れ過ぎない事。
それが僕のライカへのリスペクト。
写真とは、行為だと、思いますから。
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