はい。まいどおなじみ、まぎれもなくほんじつ押したシャッターから、比較的ラフにもうなーんもかんがえてないほう。
この1年半、本格的に”写真好き”っていう自我を楽しんで生きている。
その僕を形成するものはただひとつ。
こういうふうに、まぎれもなく毎日押しているシャッター。
それだけだよ。よりどころは。
たのしくてたのしくてたのしくて仕方ないから、ぼくは最近ずーーーーーっと、まいにちまいにちそれは息をするのと同じくらいの感覚で、シャッターを押している。
自分の中で何か先行きを考えているとしたら・・・
こういう気持ちを元に押すシャッターがなくなったら、また別の趣味でも夢中になるのかな?っていう。それだけ。
んでも、たぶんもうここからはそんなに離れないと思う。
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