今日はねー。別に気合いいれてカメラタイムも作んなかったし、撮っててキタコレ!みたいな実感もことさら無かったんだけれど。・・つーかもう最近ずっと平日はそうなんだけど。
んでもねー。なーんか、そんなシャッターの方が自分にとってはじわじわくるの。撮れてるものを見返すと。
おーし。おし。うん。そうだ。それでいい。これでいい。そんなものよ。写真なんて。
だんだん、写真に近づけているぞ。すくすくと、日々俺は健康になっているぞ(笑)
インスタやフリッカーには結局(あんまり)お手本なんて、なかった。だから僕がこうして毎日押しているようなシャッターってうのは、一種のリハビリ行為みたいなもん。
あんねー、素人の『ドヤ写真』なんて、そんなつまらんもんもない訳ですよ。
ドヤ性の排除。これが心にスっと入ってくる写真の絶対条件スよ。
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